豊島区議会 2023-01-13 令和 5年豊島副都心開発調査特別委員会( 1月13日)
また、14ページ目では、ウオーカブルなまちづくりによる地域産業の活性化として、半径500メートルで描かれた2つの円の区域の回遊性向上について記載しています。 また、最後、15ページ目では、駅東西にわたる人中心の駅前空間活用として、駅の結節機能の向上として、西口再開発によるサンクンガーデンの整備や東口駅前広場のクルドサック化、東西デッキの整備等について説明をしています。
また、14ページ目では、ウオーカブルなまちづくりによる地域産業の活性化として、半径500メートルで描かれた2つの円の区域の回遊性向上について記載しています。 また、最後、15ページ目では、駅東西にわたる人中心の駅前空間活用として、駅の結節機能の向上として、西口再開発によるサンクンガーデンの整備や東口駅前広場のクルドサック化、東西デッキの整備等について説明をしています。
一方、誰もが行きたいところに安心して移動できる町の回遊性向上については、歩道空間の整備だけでなく、路線ごとの特色を備えた複数の経路を有することが大事な要素となります。区としましては、回遊性向上のため、引き続き地区計画等により歩行者空間の充実化を進めるとともに、地上や地下を含め、複層的な視点で特色を備えた路線が形成されるよう、地域の声を伺いながら事業者等に伝えてまいります。
その中でまちづくり10か条という幾つかのルールがございまして、今回も、まちづくり協議会と事前に協議を行い、風俗営業の用途制限、デザインの協議、また、地区の回遊性向上など、いろいろな御要望をいただき、その内容について計画に反映してございますけれども、まだまだこれから実施設計を進めていく中で、より詳細に詰める必要がございますので、風見委員御指摘のとおり、丁寧にまちづくり協議会と調整をし、反映できるものは
この取組は、人口減少や高齢化によるドライバー不足を補うものとして、また、回遊性向上が課題である有明、青海の魅力をさらに高め、にぎわい創出につながるものとして期待できるものであります。区としては、都及び通信事業者等から成る連絡会に参画し、積極的に情報共有を図ってまいります。 次に、自動運転走行できるバスの運営を、自治体で整備することについてであります。
43 ◯都・財政調整担当部長 まず、ぐるり公園の連絡橋につきましては、豊洲市場周辺の回遊性向上に向けまして、ゆりかもめの市場前駅より続く連絡デッキから千客万来施設を経まして、ぐるり公園とつながる歩行者の動線の一部として連絡橋を整備することとしてございます。
これは、長年にわたり地元上野の方々が理想としてきた山の魅力とまちの魅力を一元化することでかなう、回遊性向上実現への第一歩になるものだと確信しております。 では、実際に今の上野を思い浮かべてみたいと思います。昨年3月には上野駅公園口駅舎及び改札が移設され、ロータリー化された後も目立った交通渋滞などは発生することなく、徐々に定着してきました。
広場の活用や整備、イベントの実施などについて関係機関と事業化に向けた検討を進め、歩行者の回遊性向上を目指してまいります。 恐れ入りますが、最初の資料の裏面にお戻りください。(2)まちづくり誘導方策の検討です。ビジョンに掲げた上野地区の将来像の実現に必要となる景観形成上の諸条件や特性などを整理の上、まちづくり誘導方策の検討を進めてまいります。
当該用地は荻外荘に近接しており、また、大田黒公園、角川庭園と合わせた荻窪3庭園等の関係資源を生かした回遊性向上の取組を進めている荻窪駅南側エリアでもあることから、この用地を取得することで、荻外荘の魅力向上につながる歴史的、文化的な資料の展示スペース、また荻窪の回遊性向上に資する休憩施設として活用するなど、まちづくりの一層の推進を図ることができると考えてございます。
先ほどのNo.1実現プラン2025でも意見を述べさせていただきましたけれども、地域内の回遊性向上や近隣地域へのアクセス性の向上によりというところで、利便性の高いまちを目指すというふうにあるんですけれども、この当てがあるのかなと。
また、荻外荘、大田黒公園及び角川庭園などの歴史的、文化的資源を生かした回遊性向上の取組につきまして、平成25年、26年度には、安全な歩行空間の確保と景観に配慮した散歩みちの整備を行ってまいりました。今後は、令和6年に予定する仮称荻外荘公園の開園に向け、近隣の観光資源と組み合わせた案内サイン計画等の検討を進めていくこととしてございます。 私からは以上です。
さらには、歩行者に優しい取組についてですが、浅草橋駅周辺のまちづくりの検討結果には、歩行者空間の整備や回遊性向上が方向性として示されております。特に駅周辺の区道は狭いため、歩行者、自転車、自動車の通行は安全性の確保が非常に難しい状況です。安全なまちづくりとさらなる回遊性向上のために、歩行者優先の視点に立ち、歩行者空間の確保を推進するべきと考えます。
さらに、駅周辺の回遊性向上のアクションプランとして、今年3月に「荻窪の歴史・まち・人を想う15の提案」を策定しており、仮称荻外荘公園の整備と併せて、歴史的、文化的資源を生かしたまちづくりを進めているところです。
回遊性向上のためのサイン設置の取組があったと思いますが、令和元年度から直近の取組を確認します。 ◎拠点整備担当課長 回遊性向上のアクションプランである「15の提案」では、サインの設置について、令和6年開園予定の荻外荘の整備に合わせて取り組むことになっています。
また、走る広告塔といたしましては、行き交うコミュニティサイクルそのものが、区民から目を向けられ、区への関心を高めるものであることや、回遊性向上等に資することで区のイメージアップにもつながるものと考えておりますので、今後とも、さらなる利用者増に向けて運営事業者とも協力し、取り組んでまいりたいと考えてございます。
コミュニティサイクルは、環境負荷の軽減や回遊性向上による地域活性化など、様々な効果が期待されております。 回遊性向上については、これまでも観光拠点へのポートの整備や観光マップへの掲載等、地域振興施策とも連携してまいりました。今後も、運営事業者や10の連携区と協力し、効果的な広域利用の検討を進めるなど、さらなる利用促進に取り組んでまいります。
駅周辺については、令和元年5月に策定した地区まちづくり構想を基に、まちづくり協議会や説明会などで地域の皆様のご意見を伺いながら、北綾瀬駅周辺における賑わい誘導や回遊性向上などを実現するため、地区まちづくり計画の策定、用途地域変更や地区計画の策定など、段階的に丁寧にまちづくりを進めていきます。
一つ、観光客の回遊性向上に向け、レストランバスや舟運を検討すべき。 との質疑があり、理事者から、 提案内容のほか、引き続き観光素材の開発や発掘等を検討していく。 旨の答弁がありました。 一つ、観光協会の一本化について、今後想定している新規事業は。 との質疑があり、理事者から、 ホームページのリニューアルや文化観光ガイド、船上観光ガイド育成等を考えている。 旨の答弁がありました。
鶯谷駅周辺の大規模用地の活用方法は地域とも協議しながら方針を決定しつつ、用地の資源等を地域の回遊性向上等に活用するという考えのもと、検討を進めていくとの答弁がありました。 次に、シェアサイクルの活用について、品川区では、災害時の初動及び復旧活動の効率化を図るため、応急活動等に係る職員が緊急移動手段として活用できるよう、事業者と協定を締結している。
鶯谷駅周辺における区所有の大規模用地については、活用方法を地域の皆様とも協議しながら方針を決定しつつ、まちづくりの視点からは、その用地の資源や機能を地域の回遊性向上や活性化などに十分活用するという考えのもと、検討を進めてまいります。 ○委員長 田中委員。
使う資料は、予算書、(仮称)荻窪駅周辺回遊性向上アクションプラン(案)、荻窪駅周辺都市総合交通戦略です。 本事業の推進に関する予算として、本年度1,626万2,000円、来年度48%減の846万9,000円が設定されていますが、今年度、来年度の事業内容を確認します。